パソコン整備士が選ぶ!大学生におすすめのノートパソコン

大学生

大学生活を送るためにノートパソコンが必要だけど、生協のノートパソコンを選んで大丈夫?

 

『生協のノートパソコンについて』そして『ネットで購入できるノートパソコンについて』詳しく解説してきます。

 

目次

 

  1. 大学生へおすすめしたいPC性能(スペック)を解説
  2. 生協の大学推奨パソコンを購入すれば安心?
  3. 大学推奨パソコンの3つのポイントを解説
  4. どんなことがあっても大学生活4年間守ってくれる4年保証が消滅!?
  5. パソコンの故障が心配ならクロネコ延長保証
  6. 学生におすすめしたいノートパソコンは小型軽量でロングバッテリー
  7. ノートパソコンはCore i3以上かCeleronならSSD搭載が必須
  8. Excel&Wordなどのオフィス製品は大学生の間にアカデミック版を購入する
  9. 大学によってはExcel&Wordなどのオフィス製品が無料
  10. 大学生のノートパソコンはMacかWindowsどちらのOSを選ぶべきか
  11. 最終的にどこでPC購入すればお得なのか

大学生へおすすめしたいPC性能(スペック)を解説

ネットで購入した方が生協より安く購入できるため、ネットで購入する場合におすすめのノートパソコンから紹介していきます。

 

2022年3月24日の時点での情報です。

 

HP 14s-fq0000 価格.com限定 AMD Ryzen 5/256GB SSD/8GBメモリ/14型フルHD IPS液晶/Windows 11 Home搭載モデル

 

CPU:Ryzen 5
記憶領域:SSD 258GB
メモリ:8GB
重量:1.33kg
画面サイズ:
バッテリー性能:9.5
表面処理:グレア
Office:なし

 

ランキング2位のノートパソコンですが、CPUはRyzen5です。これはCorei5と同等と考えて大丈夫です。
記憶領域もSSDなので十分ハイスペックです。価格も\59,000なら安いと思います。

 

もし予算を抑えて3万円台なら割高に見えますが、時期も繁忙期ですし、スペックに対しての価格を考えると安い方だと思います。

 

表面処理はグレアになっているので映り込みがあるタイプですが、動画や写真をパソコンを使って見るときには高画質で綺麗に見れます。

 

大学では映り込みがあると後ろの席が気になったりするのであればノングレアをおすすめします。

 

HP 15s-eq2000 G2 価格.com限定 AMD Ryzen 5/512GB SSD/8GBメモリ/15.6型/フルHD IPS液晶/Windows 11 Home搭載モデル

 

CPU:Ryzen 5
記憶領域:SSD 512GB
メモリ:8GB
重量:1.6kg
画面サイズ:15.6インチ
バッテリー性能:9.5時間
表面処理:ノングレア
Office:なし

 

ランキング3位のノートパソコンですが、メーカーは同じHPで価格ドットコム限定モデルでSSDは2位の倍の512GBです。
スペックの違いはモニターのサイズが15.6型でSSDは512GBでどちらも大きいサイズですね。
SSD512GBでこの価格は安いと思います。
今はモニターサイズが小さくなるほど値段が上がるのかわかりませんが、画面が大きいと重量も重くなりますので、今の時期は大学生や新社会人が持ち運びに便利なノートパソコンを購入していると思うので画面サイズが14インチの方が売れているのでしょうか。
もしくは表面処理がノングレアなので動画など画面がクリアではないことが価格に影響しているのかもしれませんね。
映り込みはないタイプなので映り込みが気になる方にはおすすめです。
価格は\58,000と2位のノートパソコンより1000円安いです。

 

Surface Laptop Go Core i5/メモリ8GB/128GB SSD/Office Home and Business 2019付モデル

 

CPU:Corei5
記憶領域:SSD 128GB
メモリ:8GB
重量:1.11kg
画面サイズ:12.4インチ
バッテリー性能:13時間
表面処理:記述なし
Office:搭載

 

Officeが搭載されて\82,110なら2位と3位のHPのノートパソコンとの価格差はそこまでないと言えそうです。
SSDの容量が128GBという点は少し少なく感じますが、私は128GBの12インチノートパソコンを使っており外出時に仕事用で使っていますが、容量は重たいソフトをインストールなどしなければ大丈夫です。
Excelも入れてウィルス対策ソフトやマクロやプログラミングも問題なくできます。
なので大学生なら128GBでも全然問題ないと思います。特にサイズもコンパクトでバッテリー性能も13時間あって重量は1.11kgは女性には人気になりそうなPCですね。
現在使っている12インチのノートパソコンは5年くらい経つので私がこのPCをほしいなと思いました。
とてもおすすめです!

 

コンパクト軽量(1.11kg)でバッテリー持ちも13時間あり女性や持ち運びに特化したい方には嬉しいメリットですが、デメリットもあります。

 

デメリット@ 一番のデメリットは画面サイズが12インチなので大きな画面での作業やネットサーフィンはできません。

 

デメリットA そしてSSDの容量は128GBのため画像なら大丈夫ですが、動画などの重たいデータはあまり入れておく容量がありません。

 

大きな画面のノートパソコンを選びたいならHP 14s-fq0000 価格.com限定もしくはHP 15s-eq2000 G2 価格.com限定を選ばれると良いでしょう。

 

14インチと15インチの画面サイズはそこまで気にならないと思います。

 

14インチはグレアで15インチはノングレアなので映り込みがあっても少しでも綺麗な画質で映像や写真を楽しみたいならグレア、映り込みが気になって大学などで勉強に集中できない可能性を感じるならノングレアで選びましょう。

 

こちらで紹介した3点の大学生へおすすめしたいノートパソコンは価格ドットコム ノートパソコン ランキングで検索をすると見つけることができます。

 

生協の大学推奨パソコンを購入すれば安心?

大学

生協パソコンを購入すれば安心なのか調べてみました。

 

生協パソコンの3つのポイントを解説

生協パソコンの3つのポイントについて解説します。

大学の授業で必要なソフトが入っている

大学でどんな授業があるかわからなくても、生協の大学推奨パソコンを購入すれば授業で使うソフトに困らないメリットがあります。。

 

大学側が授業内容を把握してパソコンの中に必要なソフトをインストールしてくれているので、途中でソフトを購入してインストールしなくて済みます。

 

4年保障
  • 4年間は無料で何回でも追加料金なしで修理してくれる
  • 自分の不注意で故障させてしまった場合でも修理してくれる
  • 盗難されても新品に交換してくれる

 

例えばこんなことでパソコンが故障しても安心です。

 

  • 「地面に落としても・・・」
  • 「飲み物をこぼしても・・・」
  • 「突然雨が降ってきて傘を持っていなくてノートパソコンを傘代わりにして壊れても・・・」
  • 「通学・帰宅途中にパソコンを電車に忘れて盗難されても・・・」

ノートパソコンを傘代わりにして壊す人はいないとは思いますが、4年保障はとにかくどんなことがあっても保障してくれるということです。

 

大学推奨パソコンは「安心」を売りにしているノートパソコンなので、大学生活中は「とにかく安心」を得たいなら定価よりは割高ですがおすすめです。

 

大学推奨パソコンは時間と安心を買うイメージですね。

どんなことがあっても大学生活4年間守ってくれる4年保証にも欠点はあります

大学推奨パソコンの4年保障にも欠点はあります。

 

一度新品のパソコンに交換してもらったら2回目は故障しても保障を受けることはできません。

 

そのため全損や盗難されないように注意しておきましょう。

 

4年間安心できると思っても一度「全損」「盗難」で新しいノートパソコンに交換した場合は4年保障は消滅します。

 

学校に大学推奨パソコンを購入した生徒専用サポート窓口がある

困った時にパソコンのことを相談できるサポート窓口がある大学があります。

 

ない場合もありますが、サポート窓口が必要と感じる方は購入前に大学に確認をしておきましょう。

 

大学のPCサポート窓口がどこまで対応してくれるかは大学によって違いますので、しっかりした専門のサポートを受けたいならパソコンサポート専門店でトラブル対応してもらうことも検討しておくと良いでしょう。

 

ここまではメリットをお伝えしてきましたが、デメリットはやはり割高なところです。

 

これから割高な大学推奨パソコンを割安にする方法を解説していきます。

 

大学推奨パソコンを割安にする方法

 

大学推奨パソコンには『必要なソフトが最初から入れられている』については、割安にしようと思えばOficeやAdobeの定番ソフトは後から入れる

 

そして大学生などの学生は学割でOficeやAdobeを購入できるので最初からパソコンに入っている製品を購入するより安く手に入ります。

 

必要なソフトは先生に確認して後から学割で購入すると格安になります

 

『4年間の保証が付いている』これについては最近はどのパソコンメーカーも延長保証を3年または5年で選ぶことができる

そのため大学推奨パソコンではなくても大丈夫です。

 

『学校に大学推奨パソコンを購入した生徒専用サポート窓口がある』これについてはパソコンに詳しい友達に聞けば十分

 

パソコンに詳しい友達がいなければ先生に聞いて下さい。

 

それでも解決しなければ当サイトのようなパソコンサポートをご利用すれば教えることも可能です。

 

出張サポートではなくリモートサポートであれば料金も格安です。

 

しかし、大学生でパソコン購入後に操作がわからなくて費用を支払ってまで教えてもらう機会は滅多にありません。

 

なぜなら先生が知っている内容しか授業に出てこないからです。

 

万が一パソコンが故障したら大学ではなくパソコンショップか当サイトで修理依頼するか延長保証に入っていればメーカーに連絡すれば大丈夫です。

 

そのため5〜10万円の価格差は大きいかもしれません。

 

親から安心のため大学推奨パソコンにしておきなさいと言われるなら素直に聞いておきましょう。

 

パソコンの故障が心配ならクロネコ延長保証

通販でも量販店でも新品で購入した家電製品にメーカー保証とは別に購入金額の5%を支払うことでクロネコ延長保証を4年間追加で付けることができます。

 

メーカー保障1年とクロネコが4年間延長保証してくれるので合計で5年間は故障しても無料で修理してくれます。

 

クロネコヤマトが提供するサービスなので安心です。

 

パソコンの場合は2年と半分になりますが、
メーカー保証1年とクロネコの2年なので合計3年間はパソコンを安心して使うことが可能です。

 

この保証は「落下」「水没」「盗難」などで壊れた場合は保障されません。

 

自然に使っていて故障してしまった場合にのみ無料で修理をしてくれます。
大切にパソコンを使っていれば壊れることは少ないと思いますが、念のため加入しておくことをおすすめします。

 

関連リンク:家電Dr. クロネコ延長保証

大学生におすすめしたいノートパソコンは小型軽量でロングバッテリー

少しでも安く大学で必要なパソコンを購入する方法を紹介しました。

 

ここからは実用的な大学生のパソコン選びについて解説していきます。

 

パソコンにはデスクトップとノートパソコンの2種類ありますが、どちらがいいのか?

 

デスクトップとノートどちらがいいの?

まず大学生は学校や外出先にノートパソコンを持ち運ぶ機会が多いため、パソコンはデスクトップよりノートパソコンがおすすめです。

 

ノートパソコンの重量は軽いものだと1s以下ですが、重たい物だと3s以上になってしまいます

 

あまり重たいと持ち歩くのも大変だし重たくて分厚いノートパソコンだとリュックもカバンもパンパンです。

 

なので大学生が選ぶパソコンは軽量で小型ノートパソコンがおすすめです。

ノートPCを持ち運びするならロングバッテリーPC

PCを外で使用する機会が多く、持ち運びをしたいという方の場合は、ロングバッテリーのパソコンがお勧めです。
1回の充電で長時間使用を続けることが出来るバッテリーの駆動時間(使用可能時間)が長いものを選んであげるようにしましょう。

 

また、楽に持ち運びが出来るよう、本体やACアダプタなどの付属品は出来るだけ軽量のものを選ばれることをお勧めします。

 

より軽量タイプのPCが良いのであれば、最近流行りのタブレットにも変身できるモバイルPCを選ばれるといいでしょう。モバイルPCはモニターサイズも小さくて1kg未満の製品もあります。

 

外出用として比較的安めのモバイルノートPCを持ち、
自宅ではデスクトップPCを使用して2台を使い分ける使い方をされることもおすすめです。

ノートパソコンはCore i3以上かCeleronならSSD搭載が必須

最近ではパソコンも安くなって3〜4万円台でi3やSSD搭載で購入することも可能となってきました。

 

3〜4万円台のパソコンに使われているCPUはCeleronと言われる低性能が大半です。

 

CPUはパソコンの頭脳にあたる部品です。

 

大学生に必要なExcelやWordを使うにしてもCPUの性能も関係してきます

 

Celeronだと処理能力が低いためExcelを立ち上げて利用するにも時間がかかってイライラすることもあるからです。

 

なので、安いパソコンを選ぶにしても最低Core i3以上のCPUを選ぶことをおすすめします。

 

パソコンの購入費用は時期によって変動するため3〜4万円台でCore i3が見つからなければCeleronでもSSD搭載ならCore i3と同等な速度でパソコン操作ができると思います。

 

実際に私は外出先などではCeleronのSSD搭載ノートパソコンでExcelを使っていますが、問題なくスムーズに操作が可能です。

 

ただしHDDのCeleronなら遅く感じると思います。

Excel&Wordなどのオフィス製品は大学生の間にアカデミック版を購入する

大学生がオフィスを入れるか入れないかで迷われているなら入れておきましょう。

 

大学生は勉強や就職活動などでエクセル・ワードを使う機会が多いと思いますので、入れておいて損はないと思います。

 

学生ならアカデミック版で安く購入できるところがメリットですが、卒業したらアカデミック版の割引が使えなくなります。

 

アカデミック版はExcelなどを単品で購入する場合は8千円程度で収まりますが、オフィスを2つ以上必要ならプロフェッショナル版を購入することをおすすめします

 

プロフェッショナルには、Word、Excel、PowerPoint、Access等の仕事や勉強に役立つマイクロソフトのソフトが全て入っています。

大学によってはExcel&Wordなどのオフィス製品が無料

 

全ての大学にあるとは限りませんが、キャンパスアグリーメントと言われる大学側がマイクロソフトと契約をしている場合、大学生が所有しているパソコンにOfficeを無料でインストールすることができます。

 

通っている大学で確認してみることをおすすめします。Officeを無料で入れることができればノートパソコンはさらに安く購入することができます

大学生のノートパソコンはMacかWindowsどちらのOSを選ぶべきか

大学で特に指定がないのであれば、Windowsを選ぶといいでしょう。

 

Macは専門的な要素が強いOSであり、Windowsの方が一般的に普及をしているOSですので、特にこだわりがないのであれば、Windowsを選択された方が無難です。

 

PCをこれまでほとんど使用してこなかったという方や、PCでの操作が苦手だという方は、
友達や社会に出て会社の人からパソコン操作やWindowsのソフトの使い方を教えてもらう機会もあると思うので、多くの人が使用をしているWindowsを選ぶ方が良いです。

 

そして大学生が学校の授業で使うパソコンもWindowsがほとんどです。

 

MacはWindowsに比べて購入費用も高くなるので大学生全員分のパソコンを学校の授業で使うために用意する学校はほとんどありません。

 

大学生活を終えて就職先でパソコンを使うことになると9割以上でWindowsのOSを使うことになります。

 

※OSとはパソコンの中に入れられたソフトウェアのことでパソコンなら「Windows」「Mac」が基本OSです。
iPhoneには「iOS」スマートフォンにはには「Android」になります。

最終的にどこでPC購入すればお得なのか

安く収めたいなら価格ドットコムなどのインターネット通販で3万円台のi3かSSD搭載のCeleronをおすすめします。

 

低価格である程度の性能のPCを求めるなら2022年の現在のところRyzenはIntelよりも優れていますがIntelより価格が安いです。

 

そのためRyzen5かRyzen7でメモリは8GBでHDDで価格を抑えるかSSDにしてハイスペックにするのも良いでしょう。

 

パソコンを仕事でよく使うと思えば性能の高いPCを購入しておくと良いですが、特に良く使うのか決まっていないなら3万円台のPCで十分でしょう。

 

生協で購入をする場合は、購入するPCの費用は高くなりますが、修理費が無料になったり、故障したときに代替のPCを貸し出してくれることもあるそうです。

 

アフターサービスや安心面を考えるのであれば、生協を購入先として選ぶのもおすすめです。